写真原稿について |
基本的には写真のとおりにお描きします。つまり写真原稿が仕上がりに直結するのです。かわいく鮮明で、描く部分がしっかりと写っているものをご用意ください。 |
このような写真をご用意ください |
このような写真をご用意ください |
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などで撮影したもの。 | |
● | 性能が良くない携帯で撮影したものやプリントされたものはオススメできません。ただし、プリントでも大きくプリントされたものでしたらOK |
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● | プロカメラマンが撮った記念写真などがありましたらベストです。 |
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● | 特に顔については1点のみを参考にお描きします。 |
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さい。基本的には写真の通りお描きします。写っていない部分はお描きできません。ただしちょっと耳やお尻、しっぽ切れているなど、若干の欠損は描画時に描き足す場合がございます。 | |
● | 構図的に悪い場合は写っていない部分を補うため、同種の個体の写真を合成する場合がございます。 |
体がしっかりと見えて、鮮明に写っている写真をご用意ください。体の部分が切れて写っている場合は、その部分を描かない方向で調整させていただきます。 |
良い写真の例、悪い写真の例 |
良い写真のケース![]() 〇画素数の高いもの ![]() 画像を拡大してみたときに細かい部分まで判別できるもの。毛の1本1本が見えているものが望ましいです。 |
悪い写真のケース![]() ×画素数の低いもの ![]() 拡大したときに輪郭がぼんやりして細部がわからない。輪郭がわからないと、想像で仕上がるため、イメージと違った仕上がりになります。 |
写真原稿への基本的対応 |
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● | ただし写真のとおりとなります。(コースにより修正不可の場合あり) |
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をいただきますのでご了承ください。 |
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● | 例)顔だけしか写っていないモデルにボディを足す、ポーズを変えるなど。 |
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背景に何が写っていても問題ありません。 | |
● | ただしあまりにもごちゃごちゃした背景はペットとの境界がわかりにくい場合がございます。できるだけシンプルな背景が望ましいです。 |
このページについて |
ペットの似顔絵.肖像画を製作するためには写真が必須です。いつもかわいい表情をするペット、ただ写真となると、なかなかかわいさを写真に納めるのがむずかしかったりしますよね。良い絵にするには良い写真が仕上がりの鍵となります。写真よりも少しずつ美化はしますが、元の写真を逸脱する描き方は出来ません。写真選びは慎重に。また、かわいく写っていても、画質が悪いと再現性が難しくなります。上記の説明をご理解いただき、素敵な似顔絵.肖像画を作るために、最適な写真原稿をご用意ください。 |
お問い合わせ |
ご依頼をご検討中の方は必ず製作コース各ページにあります全体の流れをご確認ください。また製作概要についてもご理解ください。 |
ご依頼ご検討中の方は製作コース各ページにの製作料金をご確認下さい。料金はサイズや文字入り.なしなど状態によって異なります。ご不明な場合はお問合せ下さい。 |
お電話.ライン.メールでもご質問をお受けしております。 |
営業は月曜から金曜日まで。時間は9:00〜18:00頃までです。土日祝日も気まぐれで電話に出ることがあります。20:00以降は電源を切っております。 |
質問のある方は具体的にお願いします。資料があれば一緒に添付でお送り下さい。 |
下のQRコードをラインの「お友達追加」から読み込んでください。ラインのIDは「ds.kawada」個別の名前は「ドリームストラテジー」です。ご質問のある方は具体的にお願いいたします。 |
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ライン・メールにてご質問された方も併せてお問合せフォームからのご入力をお願いいたします。フォームからのご入力を頂かずにラインからメッセージのみを頂いた場合、ご質問の内容によっては、対応できない場合がございます。 |
基本的には電話・メール・ラインのみの対応(非対面)で面談でのお打ち合わせは行っておりません。 |