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お勧めシーン
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愛する娘のかわいい盛り、こんな一瞬の笑顔を想いでの1枚に記念として肖像画に残しませんか? 写真とはまた違った味わいがあり、アートとしても楽しめます。写真では余計なものが写っていたりしてアートとしての美しさが損なわれることが多いですが、肖像画の場合は、無駄なものは描きませんので、主人公に集中できる絵となります。 |
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結婚の記念にお二人の肖像画はいかがでしょうか。数年に1度のイベントとして、記念の絵が増えていく…そんなご家庭、ステキだと思います。 |
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家族そろって1枚の絵に。ご家族の絆が深まり、話題が増え、いつも会話の絶えない雰囲気に。。。 |
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ご両親の結婚記念などで、人生の節目として、ご夫婦の肖像画はいかがでしょうか? |
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ご高齢のご両親に、長寿の記念として肖像画を残しておきませんか? |
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お祭りでのパフォーマンス、クラブ活動での活躍、発表会での真剣なお姿、肖像画では、まわりの不要なものは描きません(写りこんでいる他の人や物など)ので対象者を主役とした芸術性のある肖像画になります。 |
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発表会などの演奏会、背景をスッキリと描き、人物を中心にして描きます。演奏会の写真など、撮ってもなんとなくアルバムに貼って終わってしまうパターンではありませんか?
せっかくの素敵なシーンを肖像画として新しい輝きを持たせてアートとして楽しんでみませんか? |
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いつも頑張っている娘さん、息子さんの舞台写真をそのままアートに。お一人をフォーカスするので、写真よりもよりその方にフォーカスできるので、喜ばれると思います。 |
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(1人のみを取り出す場合は)演劇ではいろいろな出演者がおり、1人にフォーカスされにくいのですが、肖像画にすれば、必要な部分のみを切り取り、そのシーンの主役として肖像画にすることができます。その人だけの大事なシーンをアートとして楽しむことができます。 |
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いつも頑張っているおこさんの健闘している姿、望遠カメラでうまく写真が撮れたら、ぜひそのお姿を肖像画にするのはいかがでしょうか。 |
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小学校・中学校・高校野球などでがんばっている息子さんの勇姿を1枚の絵に。一種のドラマチックなシーンを切り取り、アートとして楽しむのはいかがでしょうか? |
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あとがき
このページでは、肖像画のシーンについて説明しております。普通、肖像画といえば、人物がこっちを向いてただじっとしている感じのものを想像すると思います。昔、カメラがなかったころは証明写真的な使い方もできたので、固いポーズが主流でした。今はカメラという便利なものがありますが、実際に良い写真がなかなか撮れないというのが、多くの方の悩みではないでしょうか。絵と写真は違います。絵は写真に写っているものの良いところだけを捉えます。色味や、形などもそうです。逆に不要なものは描かないで主役に完全にフォーカスします。 |
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